水俣市議会 2021-12-16 令和 3年12月第5回定例会(第5号12月16日)
また、蘇峰記念館の外壁塗装についてただしたのに対し、予算不足のため、塗装が中途で終わっている。今後は文化財保存地域計画を策定し、できるだけ早く外壁塗装を行うとともに、老朽化した施設の改修も行っていきたいとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、蘇峰記念館の外壁塗装についてただしたのに対し、予算不足のため、塗装が中途で終わっている。今後は文化財保存地域計画を策定し、できるだけ早く外壁塗装を行うとともに、老朽化した施設の改修も行っていきたいとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
私も地域駆除隊の会計係ということもあり、定期的に通帳記入等しておりますけれども、いまだに報償金の入金が確認できませんでしたので、鳥獣対策室へ支出時期についてお尋ねしたところ、国の予算不足により一部次年度送りになっていること、また、予算が国、県、協議会を経て支払われることから、時間がかかるという説明がありました。
人手不足や予算不足がこの未処理につながっているのではないかと心配します。この未処理の案件については、これまでの期間のものを達成可能で推進可能なものに関しては、新市基本計画に盛り込んで人員を確保し、合併事業推進債を活用して早急に処理するべきものだと考えますが、処理の見通しは立っているのか。いつまでに処理をするつもりなのか。本市の考えを、こちらも市長、御答弁お願いいたします。
人手不足や予算不足がこの未処理につながっているのではないかと心配します。この未処理の案件については、これまでの期間のものを達成可能で推進可能なものに関しては、新市基本計画に盛り込んで人員を確保し、合併事業推進債を活用して早急に処理するべきものだと考えますが、処理の見通しは立っているのか。いつまでに処理をするつもりなのか。本市の考えを、こちらも市長、御答弁お願いいたします。
これは、平成30年度からの繰越事業費を昨年の令和元年12月に企業債借り入れを行いましたことから、令和2年3月により企業債償還金が発生することに伴いまして、予算不足が生じるために補正をお願いするものでございます。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
予算不足から幹線道路の建設は少しずつしか進んでいないとしか思えませんし、立体交差に至っては形さえも見えておりません。生活道路の舗装はひび割れしたままの状況ですし、幹線道路の緑地帯の雑草も伸び放題の状態です。 IRに関しては先月、横浜市も誘致に向けた動きを表明されたところですが、横浜市によると、市財政への貢献や観光客増加への期待をIR誘致の理由として挙げられております。
予算不足から幹線道路の建設は少しずつしか進んでいないとしか思えませんし、立体交差に至っては形さえも見えておりません。生活道路の舗装はひび割れしたままの状況ですし、幹線道路の緑地帯の雑草も伸び放題の状態です。 IRに関しては先月、横浜市も誘致に向けた動きを表明されたところですが、横浜市によると、市財政への貢献や観光客増加への期待をIR誘致の理由として挙げられております。
この激変緩和期間5年間で、70億円から80億円の予算不足が懸念をされておりました。守田市政になってからの激変緩和期間であります。一時期は財政不足に陥るとして緊縮財政でありました。財政不足の危機は回避できたのかなというふうに思われます。
一、老人憩の家については、予算不足により修繕ができず、利用者が不便を来している施設があることから、適切な予算措置を願いたい。 一、児童相談所においては対応に苦慮する案件に対し法的対応が必要となるケースが増加していることから、弁護士資格を有する職員を配置するなど、さらなる体制の強化に取り組んでもらいたい。
一、老人憩の家については、予算不足により修繕ができず、利用者が不便を来している施設があることから、適切な予算措置を願いたい。 一、児童相談所においては対応に苦慮する案件に対し法的対応が必要となるケースが増加していることから、弁護士資格を有する職員を配置するなど、さらなる体制の強化に取り組んでもらいたい。
本年3月末までの鳥獣駆除の業務委託料が半額に制限されたということで、予算不足の中、守田市長の英断により全戸全額の委託料を確保することができました。我々中山間地域に住むものにとって誠にタイムリーな措置であり、地域の活力を今後維持することができると思っております。今後においても不足を生じないように、基金あたりをつくって、永続的な中山間地域を守る政策として続けていただきたいと思っております。
次に,議案第23号,平成30年度宇土市一般会計予算について,委員から「カーブミラーの設置について,要望があっても予算不足で年度内に設置できていない箇所については,次年度に設置しているのか。また,現地を見に行って危険な場合はどうしているのか。」との質疑があり,執行部から「危険な場合は優先して設置するが,基本的には予算の範囲内で要望の順番に設置している。」との答弁がありました。
その結果、欄外に記載しておりますとおり、5億1,064万9,000円の予算不足を生じますので、損益勘定留保資金等で補填し、なお不足する1億2,991万5,000円については、一時借入金で措置する予定でございます。 以上が、下水道事業会計予算の説明になります。 上下水道事業とも安定的、持続的に供給する、市民生活に欠かすことのできない事業でございます。
例年、当初予算では実績を考慮しながら組むが、補助金の交付申請では予算不足とならないように申請する傾向があるため、償還金が発生するとの答弁がありました。
人数は減ったが、医療費単価が大幅に増えたため予算不足が生じた。」との答弁がありました。 また、委員より、「出産育児一時金が増額となっているが、どういう理由か。」との質疑に対して、執行部より、「当初予算では月当たり6人で予算を計上していたが、10月までの実績を見ると月平均7人となっており、その分について補正を行っている。」との答弁がありました。
次に、議案第56号平成28年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、委員から「国民健康保険特別会計の交付金等については、例年多くもらう傾向にあるのか」との質疑に対し、執行部から「予算を編成する場合、歳出の保険給付費において支払時期に予算不足が生じないよう、若干多めに予算を組んでいる。
次に、大部分のイベントですね、こちらは予算不足でですね、花火大会の業者さんが手出しをされていると、そういう状態があるというふうにお聞きしました。また、競技以外の作業に手当がないということも、非常に問題だと。つまり、昼夜作業を行われているわけでございまして、それに対する食事とかですね、そこら辺の補助もないと、全て自腹でやられていると、そういう状況が見て取れるということでございました。
これは、節21修繕費の900万円が主なものでございまして、ポンプ等の故障による緊急的な修繕により、予算不足が見込まれますので、増額補正をお願いするものでございます。目4総係費で364万2千円の減額。これは、4月の人事異動に伴う人件費の減が主なものでございます。 次に、509ページをお願いいたします。資本的支出でございますが、款1資本的支出、項1建設改良費で1,380万円の増額をいたしております。
次に、歳出4款の諸支出金のうち保険料還付金200万円、還付加算金20万円の補正につきましては、保険料の賦課徴収は2年の時効であるため、減額更正についても2年の消滅時効としておりましたが、減額更正は新規や増額更正とは性質が異なり、5年内と解釈されるとの大阪高裁の判決があったもので、このためさかのぼって還付する期間が長くなったことにより、還付金と還付加算金が予算不足の見込みとなったために補正をするものでございます